自分の強みがわからない。そもそも強みなんてない。それよりも自分ができないことばかり気になる。
そのように思っていたら、とてももったいないです。もしかしたら、誰かと比べて秀でていなければ強みとは言えない、と思い込んでいるかもしれません。
子どもの頃に親や先生や周りの人から「落ち着きがない」と言われ続けたら、チャレンジやスタートが早いことを強みとは思えないですね。
でも、早く行動を始めるからうまくいかないことも何度も試して改善するチャンスがあったり、その結果とても上達したり次のチャンスが巡ってきたり、ということがあなた本来の強みだとしたら!
日常の当たり前の中には、あなたの資質(強みの元)がちりばめられています。
ストレングスコーチはあなたがそれらを見つけて、言語化して、強みとして活かしていくステップを伴走します。
強みを活かす4ステップ
才能を強みに育てる
- 自分の才能(資質)を知る
- 自分の才能(資質)を理解し、好きになる
- 自分の才能(資質)を意識して使い、強みに育てる
1
強みとして使えているか?意識して使う
2
他者の強みを理解し借りる・強みの貸し借り
3
人のために強みを使う
4